高野りんご加工組合
タカノ リンゴカコウ クミアイ
庄原市高野町はりんご栽培に適した気候で、数多くの品種が栽培されています。生産者13軒が加盟する「(農)高野りんご加工組合」では、高野りんごだけを原料に30年以上りんごジュースの加工と販売を行っています。高野りんごの知名度を上げ、新しい楽しみ方を提案したいと思い、2016年からりんごシードル(発泡性ワイン)を商品化し、地元の「道の駅たかの」で販売を始めました。完熟フジりんごを使用し、福山市内のワイナリーで委託醸造しています。
◆スタンプラリーのチェックインQRは、道の駅たかのに設置しています。
道の駅たかの
住所 | 庄原市高野町下門田49 |
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電話番号 | 0824-86-3131 |
営業時間 | 9:00~18:00 |
定休日 | 第2・4水曜日 |
ホームページ | https://www.takanoyama.jp/ |
ワイナリーの“推しワイン”
高野りんごシードル(DRY)
高野町は標高600mに位置し、りんごの栽培に適した気候で、数多くのりんごが栽培されています。新たな特産品を開発したいと高野りんご加工組合が試行錯誤を繰り返し、創り上げた「シードル」。最も知名度の高い「ふじ」りんごを使って、長時間発酵させたスッキリと繊細な味わいが楽しめる辛口の商品です。
ワイナリーの“推しペアリング”
推しワインと一緒に味わえば
さらに美味しさが広がります
敷信村農吉さんの
チーズ「雪子」
2024ワールドチャンピオンシップ チーズコンテストのソフト熟成部門準グランプリを獲得。庄原の雪をイメージしたチーズで、熟成の段階によってさまざまな味や香りを楽しむことができ、爽やかな酸味のりんごシードルと相性バツグン。
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